WEBデザイナーとは

「WEBデザイナー」になりたい。

という思いで、25歳にして会社員を辞めてフリーランスで働きたいという思いで動き出しました。

目次

WEBデザインとは

デザインという言葉だけですと、名刺作り/アイコン作成/画像編集なども含まれます。

しかし、“WEB”デザインとなると、主にはホームページ制作などです。

Webサイト全体の構成と設計、デザイン、レイアウト、カラーの選定などを行います。

ホームページ制作とは

ホームページ制作では、「デザイン」→「コーディング」のスキルが求められます。

デザインとは

デザインとは、Illustrator, Photoshopなどのグラフィックソフトを使って、全体のビジュアル、カラー、レイアウトの調整をすること。

コーディングとは

コーディングとは、コンピューター言語をコードにすること、HTML・CSSなどのプログラム言語を用いること。

“デザイン”という言葉があるので、センスがないと難しい、、、絵描くの苦手だし、、という方もいらっしゃると思います。

WEBデザインではセンスは求められません!

絵も描きません!求められているよくあるパターンを覚えることが大事なのです。

それに一番大事なのは

≪安全なサイトを作る≫

ということです。このご時世ネット上では危険がいっぱい迫っています。そういった対策をできることが何よりも重要になってきます。

またここで、“プログラミング”という言葉を聞くと『難しそう、、、』と思ってしまうかもしれません。

たしかに、一から全部学ぼうと思うと大変かもしれませんが、ホームページを制作していく中で使いたいと思ったものを少しずつ覚えていけば問題ないかなと思います。 

WEBデザイナーとは

そこで実際にWEBデザイナーはどんな風に働いているかというと、

STEP
案件獲得
STEP
クライアントとのヒアリング
STEP
フレームワーク・デザイン設計
STEP
WEBサイトのコーディングを行う

こういった流れになります。

実際には案件を獲得するのが大変です。特にフリーランスとなると実績がないため、お客様の信頼を得るのが難しく、スキルはあっても仕事がもらえない、、ということが起こり得ます。

そのため、はじめはデザイン会社で実績を積むなど数多くの働き方があります。

まとめ

デザインという言葉が入っているので、センスが必要だと思われがちですが、WEBデザインではデザインセンスよりもコードなどを使うスキルのほうが大事ということでした!

どちらにせよたくさん勉強していきたいと思います!

~本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!~

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